全国相続協会相続支援センター鳥取中央相談室は、遺言・相続・任意成年後見の手続きを通じて、あなたとご家族の暮らしを守ります。
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遺言の効力

高齢者の遺言に注意!

高齢者が書いた遺言書については、遺言書を書く能力が当時あったかどうか問題となる場合がありますので注意が必要です。 遺言書を書いた人が元気であればともかく、病気で寝たきりであったり、認知症が疑われる場合に、遺言書が法律(民 …

遺言の限界

人は遺言で自分の財産を自由に処分できます。しかし、相続人以外の人に財産を全部をあげようとしても限界があります。それは、相続人の生活を守るために、相続財産の一定割合を一定の相続人が取得することを法律(民法)が保証しているか …

法的効力が生じる「遺言事項」とは

遺言によって法的効力を持つものを「遺言事項」といいます。逆に言えば遺言で執行できるものは遺言事項に限られます。 法的効力が生じる遺言事項 法的効力が生じる遺言事項には以下のようなものがあります。 相続に関する事項 相続分 …

遺言の取消し

前回まで遺言の撤回や無効について述べてきましたが、遺言は「取り消す」こともできます。遺言の取消しを、撤回と同じ意味で使っている場合も見受けられますが、法律上は遺言の「撤回」と「取消し」は同じではありません。 例えば、遺言 …

遺言書が無効になるときとは

前回までは、遺言の撤回について書きました。遺言は、ほかにも無効や取消しになる場合があります。 まず、遺言が無効となるのは、次のような場合です。 1.遺言の方式に不備があるとき 2.精神の障害で遺言能力が欠如しているとき …

遺言が撤回されたものとみなされる場合(続編)

前回、遺言を撤回したものとみなされる場合のひとつとして、「前の遺言が後の遺言と抵触するとき」について書きましたが、他にも撤回したものとみなされる場合がいくつかあります。 1.遺言をした後で、その内容に反する行為をした場合 …

遺言の撤回 前の遺言と後の遺言、どちらが有効?

前回、遺言はいつでも撤回や変更できると書きました。 ところで、遺言を自ら撤回しなくても、撤回したものとみなされる場合がいくつかあります。このことは民法で定められていますが、そのうちのひとつが次のような場合です。 「前の遺 …

遺言書は撤回、変更ができるのか?

一度書いた遺言は撤回できるか、という疑問があると思いますが、答えはイエスです。いつでも、何回でも撤回や変更ができます。 それはそうです。遺言書を書いた後に心境の変化もあるでしょうし、財産の内容も変わる可能性があるからです …

遺言の付言事項とは

遺言の付言事項とは 遺言で法的に効力が生じるものを遺言事項といいました。では、遺言にはそれ以外の個人的なメッセージを書いてはいけないのかというと、そんなことはありません。 遺言は、遺言者が遺族や周囲の人に伝える最後のメッ …

遺言事項とは

遺言によって法的効力をもつもの「遺言事項」といい、どんなものがあるのかは、このサイトの別の記事で書いていますが、それらのうち主なものについてご説明しましょう。 主な遺言事項 ✅相続分の指定 特定の相続人に多くの財産をのこ …

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