全国相続協会相続支援センター鳥取中央相談室は、遺言・相続・任意成年後見の手続きを通じて、あなたとご家族の暮らしを守ります。
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遺留分

遺留分の支払いを待ってもらえる?

今日、お伝えするのは、民法改正に伴う遺留分制度の見直しについてです。 先の7月13日に公布された民法の改正にともない、遺留分制度も見直しが行われました。 どういう内容かといいますと、 これまでは、遺留分の減殺請求を行った …

遺言の限界

人は遺言で自分の財産を自由に処分できます。しかし、相続人以外の人に財産を全部をあげようとしても限界があります。それは、相続人の生活を守るために、相続財産の一定割合を一定の相続人が取得することを法律(民法)が保証しているか …

遺言でトラブルが起きるとは

遺言で自分の全財産を他人に譲ることもできます。法的に無効となることはありません。しかし、法定相続人には遺留分という最低限の相続分がありますから、この遺留分を無視した遺言を書くことは却ってトラブルの元になりかねません。 な …

遺留分の放棄

遺留分は放棄することができます。遺留分の放棄は、相続が開始する前と後では方法が大きく違います。 ✅相続開始前の放棄 被相続人(遺言者)が生前に、推定相続人(遺留分権利者)に遺留分の放棄をさせる場合は、推定相続人が家庭裁判 …

遺留分の減殺には順序がある

遺留分の減殺は当たり前のことですが、その限度で行います。遺言で侵害された遺留分が50万円なら減殺請求できるのは50万円です。すでに受遺者に遺贈されている場合には50万円の返還を求めることになります。だ遺贈されていなければ …

遺留分の減殺請求とは

民法という法律では、一定の法定相続人に、遺言に関わらず、一定割合の財産を相続できる権利を保障しています。これを「遺留分」といい、遺留分が保障されている法定相続人を「遺留分権利者」といいます。 遺言によって、この遺留分が侵 …

遺留分とは

遺留分とは 遺言を書けば、他人に自分の財産を譲り渡すことができます。例えば、愛人に財産をあげるとか団体に寄付するとかもできます。しかし、すべて譲り渡すことができるかというとそうはいきません。「遺留分」というものがあるから …

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